• Play ストアでアプリを更新するときに apk と説明文等を atomic に更新できなかった(結果として、新しい apk と古い説明文の組み合わせで公開される状態になり得ていた)。いくらなんでもできないわけがないので操作が悪いだけだと思うが、どうやるんだろう。
  • 初版を公開するときは反映までに「数時間かかる」が、更新の時は反映はかなり早い模様。なんでこういう差が発生するのかはよく分からんが。Play ストアは事前審査は無いはずだし。

やべっ、あまり技術ネタじゃない。

先ほど Play ストアにアップロードしました。数時間後には公開されるはずです。

機能追加
  • 波形を正弦波、矩形波、三角波、ノコギリ波から選べるようになりました。
  • 周波数表示をタップして周波数を直接入力できるようになりました。
  • 周波数表示をダブルタップして周波数をデフォルトに戻すことができるようになりました。
  • 周波数表示を上下にスワイプして周波数を連続的に変化させることができるようになりました。

Read the rest of this entry

ひとつ改善点を思いついたのとベンチマークです。

Read the rest of this entry

茂木さんに教えてもらったことなんですが。

x64 のプログラムで、32bit アドレッシングをしていたり、うっかりポインタを 32bit にキャストした後に使ってしまったりすると、32bit の範囲を超えるポインタが渡ってきたときに、変なところにアクセスして死んでしまいます。(

Read the rest of this entry

6月に Haswell が出ると予想されています。Haswell には AVX2 が搭載され、256bit レジスタで整数 SIMD 演算ができるようになります。他にも色々と新命令が追加されています。

新命令(具体的には VPGATHERDD)を眺めながら、「これ使ったらハフマンデコードの並列実行ができるんじゃね?」と思って Ut Video Codec Suite のハフマンデコードのアセンブラソースを見ていたのですが、1つ問題点がありました。BSR (Bit Scan Reverse) 命令の SIMD 版が無いのです。

Read the rest of this entry

前の記事のとおり Android アプリを作ってみたわけですが、全くまとまらない感想とか感心したところなどを。

Read the rest of this entry

昨晩公開ボタンを押して、今見たら公開されていました。

Read the rest of this entry

より正確には、物理アドレスが 64GB より後ろの位置にあるメモリをテストできない、だと思われます。大抵のマザーでは 3GB-4GB あたり(あるいは 2GB-4GB あたり)の範囲のメモリは物理アドレス空間の最後にマップされるため、64GB のメモリを載せていると、64GB 以降の位置に回された 1GB から 2GB ほどはテスト対象外になります。

Read the rest of this entry

よし!と思って Android 開発をするために、Android SDK をアップデートし、むかーしインストールした Eclipse を更新して再起動したら…起動しない。ログを見たら NoClassDefFoundError とか言われてる。

eclipse -clean してもダメなので、とりあえずインストールディレクトリを横によけて再インストールしたんですが、今度は Subversive (Eclipse 上で Subversion を使うためのプラグイン)がうまくインストールできない。正確には SVN Connecter をインストールするためのダイアログが出てこない。前はこんなことなかったのに。

しょうがないので TortoiseSVN 経由で Subversion することにします… なんつーか毎回ケチがついてる気が。

USB2カードを刺して試行錯誤した結果、ESXi 5.1 に戻ってこれるんじゃねーの? という推測ですが、当たりでした。ESXi 5.0 の時はマシンの構成上 HDD に ESXi をインストールしなければいけなかったのですが、5.1 だと USB メモリにインストールできるので静かになりました(元に戻っただけですが)。

いやホント長い戦いでした。要らん知見が収穫としてありましたけど。

ところで、上のリンク先でチラッと書いた4ポート GbE は、個体不良なのか相性なのか分かりませんが、刺したらエラーを通知するビープ音が鳴って起動すらしませんでした。通知音的にはメモリエラーらしいのですが。しくしく。