Windows 上での Visual C++ と GCC/Clang の相互運用という記事を書いてましたが、さっき調べたらオリジナルの LLVM (Clang/C2 ではない)を Visual Studio のプラットフォームツールセットとして使うことができて MSVC とちゃんと互換性があるということを知りました。なんで調べようとしたのかもう忘れちゃいましたが(鳥頭)。

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blog を見ている人には基本的に関係のない話ですが、自鯖(この blog が動いているサーバ)の OS (distro) を CentOS 6 から Ubuntu 18.04 LTS に変更しました。

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最近(?)の x86 系パフォーマンスデスクトップ向け製品(Intel ならメモリがトリプル/デュアルチャネルの Core i7 のあたり)のマイクロアーキテクチャ (MA) ごとのキャッシュの構成の一覧。

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性能向上
  • ULxx: ネイティブな packed フォーマットでの入出力を高速化した。
その他
  • ULxx: 「インターレース映像としてエンコード」を非推奨機能とした。
  • QuickTime コンポーネントの事実上の廃止にともない、readme から情報を削除した。

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前の記事で ULxx の median decode が遅くなると書きました。実際どうなってるのかという話です。

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いまさらですが Ut Video Codec Suite のビルド環境を Visual Studio 2017 (というか Visual C++ 2017)に乗り換えようと考えました。 C++17 の機能を使いたかったからなのですが、それはこの記事の本題ではないので省きます。

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Ut Video Codec Suite で Halide を使う前提で遊んでみましたが、この前提に立つ限り Halide は使い物にならないように見えます。

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Ut Video Codec Suite の最適化をやっていたら、画像処理向けの DSL である Halide を紹介されたので調べていました。 halide とはハロゲン化物の意味なので、読みをカタカナで書くと「ハライド」だと思われます。

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性能向上
  • ULxx: x64 でのエンコードを高速化した。

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最近リリースもなんもやってないですが、近いうち(今後1年ぐらいのスパン)で考えている、サポートする環境の変更について書きます。

  • 少なくとも次のメジャーバージョン(つまりバージョン 21.0.0)から、32bit 版 Windows はサポート対象から外れます。64bit 版 Windows 上での 32bit 版コーデックはサポート対象のままですが、推奨環境外となります。なお、21.0.0 がいつ出るかの計画は今のところ立っていません。「少なくとも」と書いた通り、この変更は前倒しされる可能性があります。(情報量ゼロ)
  • 2019年秋には macOS 10.15 が出ると予想されますが、その時点で QuickTime コンポーネントは廃止となります。既に事実上そうなってますけど。あとソースコードも(すぐにではありませんが)削除されます。
  • 2019年末には Intel から Ice Lake が出る予定となっていますが、Ice Lake 以降のマイクロアーキテクチャのデスクトップ向け製品が出た後に出るバージョンの UtVideo は CPU の「推奨環境」が「Haswell 以降」になります。
  • 2020年1月14日には Windows 7 の延長サポートが終了しますが、その時点で過去のバージョンも含めて Windows 7 はサポート対象から外れます。
  • あとこれは不確定ですが、近いリリース(次のバージョンかもしれない)で、Intel Core より古い時代の CPU がサポート対象から外れるかもしれません。

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