手元のビデオカードは RADEON HD5750 で DP, DL-DVI-I, DL-DVI-D, HDMI なんですが、DVI と HDMI だけで3画面にすることはできない(クロックジェネレータが2セットしかないらしい)らしく、せっかくなので DP の挙動をちょっと調べることにしました。いや実験したのは10日ほど前なんですが。
聞くところによると、DP は「モニタの電源を切ったり別の入力に切り替えたりするとモニタのケーブルを外したのと同じ挙動になる」という話なのですが、モニタによってはそういう挙動にならない(DVI などと同様につながったままに見える)らしいので、実験してみないと分からないところです。
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LV は余裕で足りてたけど改造してなかったんですよ。ビスマルクさんなんか LV 足りてるのに気付かないまま drei の LV になってましたが。
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先ほど Play ストアにアップロードしました。数時間後には公開されるはずです。
- バグ修正
-
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2015年02月にいただいた寄付は以下の2件です。ありがとうございました。
日付 |
お名前 |
方法 |
金額 |
02/14 |
はいつ |
PayPal |
5,000円 |
02/18 |
pero |
銀行振り込み |
5,000円 |
その1 その2 の続き。
今のバージョンの vctest は VCM コーデック(だけ)を対象にしています。
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- バグ修正
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- Mac 版で、アセンブラルーチンが使用されるように構成されていなかった。
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その1の続き。
1フレームごとに時間を計測しようとするからマイクロ秒精度のタイマーが必要になってダメなんじゃないか、というのはある程度はその通りで、映像ファイル全体を処理する CPU 時間を計測する(もちろんフレームごとの CPU 使用率は計測できない)ことにすれば計測精度に関しては「だいぶマシ」になりますが、これにも問題がたくさんあります。
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まずは一般論から。
このコメントで vctest に CPU 使用率を計測する機能を追加してほしいと言われています。
処理の経過時間は既に計測できているので CPU 時間(使用量)を計測できれば割り算するだけですが、世の中そんなに簡単ではありません。
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甲 作 戦
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IME によっては shiptype.txt の「けいぼ→軽母」と misc.txt の「tじ→T字」が読み込めないのを修正しました。
たとえば Google IME だとダメだそうです。
ダウンロードはこちら