以前買った Crucial の SSD ですが、さっそく壊れました。むーん。
4か月たってないし変な使い方をしているわけでもないので RMA かなぁ、と思い、サポートに関しては www.crucial.com/support/ssd を見ろと書いてあるのですが行ってみると当然英語。まあそれはしょうがないとして、日本語のサポートページに移動して「3年間制限付保証」の PDF へのリンクをクリックすると 404 Page Not Found。おいやる気ねぇな! 後で分かったけどメモリの方の「制限付永久保証」も Not Found でした。どんだけやる気ねぇんだよ。
壊れた上にメーカーがやる気が無いんで、もう Crucial の製品は買わないと心に誓ったのでした。
それはともかく、この SSD を使ってたサブマシンどうしよう。別の SSD で組みなおすにしても円安で高くなってるしなぁ。(騒音の関係上 HDD という選択肢は無い)
たまに聞かれるので。
Ut Video Codec Suite の Mac 版の QuickTime コーデックコンポーネントは ARGB (k32ARGBPixelFormat) と RGB (k24RGBPixelFormat) でしか入出力できませんが、これは ARGB 以外でコーデックとやり取りできるソフトを持っていないのでテストできないからです。QuickTime Player 7/X でも iMovie でもダメ。
厳密に言うと RGB もサポートできないことになりますが、そこはまあ大丈夫だろうと思って使えるようにしてあります。
2013年04月にいただいた寄付は以下の1件です。ありがとうございました。
日付 | お名前 | 方法 | 金額 |
---|---|---|---|
04/29 | Gustavo Mendez | Paypal | $25.00 |
この名前で画像検索するとウホッな写真が出てきて困るんですががが。
なお、2013年01月から03月には寄付はありませんでした。
使ってる IntelliMouse Optical が左ボタンがチャタって意図しないダブルクリックが多発するようになりました。前回おかしくなったときはホイールボタンだったので使わないでしばらく我慢することができましたが、今回はいくらなんでも無理というものです。
IntelliMouse Optical はとっくに生産終了になっているので、別のものを探さなければいけません。まあ分解修理するという手も無くはないのですが、以前分解修理したら今度はホイールボタンが固くなってしまって結局使い物になりませんでした。5個ぐらい買い溜めしとくんだった。
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痛いです。
どうやら虫歯らしい(そのあたりがしみる)のですが、治療するにも顎が小さいせいでものすごく手間であり、左下の親知らずは生えていない(横向きに埋まっている)ため噛み合わせにも貢献していないし、若干とがっているせいで舌を噛むことが多いので、治療するのはいいかげん諦めて抜いてしまうことにしました。厳密にいうと抜く前の時点では虫歯が親知らずにあるかどうかについては確証はなかったのですが、親知らずになかった場合は隣の歯(の奥側)が虫歯だってことであり、どちらにせよ治療するには邪魔です。
てなわけで麻酔をしてぐりぐり…抜けない。仕方がないので鉗子(カンシ)で引っ張っていたようです。ようです、ってのは怖くて目開けてらんないからです。見たらきっと失神する。
抜いた歯を見る限り、やっぱり虫歯のようだ、ということでした。あとは痛み止めと抗生物質を処方されてますが、やっぱり痛いです。
親知らずといえば昔々に右下も抜いた…というか摘出したのですが、右下の場合は埋まった状態で隣の歯(7番)を押していて痛かったので抜かないとどうしようもないという状態であり、抜く判断には迷わなかったのですが、今回は普通に生えている歯だったので迷いました。普通に生えてたから抜くのも苦労したんですかね。
Ut Video Codec Suite 12.1.0 では AVX 命令を使って高速化しました。
さて、このコード、(狭い意味で) AVX になって追加された命令を使っているわけではなくて、レガシー SSE 命令の VEX プレフィックス版を使っているだけです。レジスタが足りないとかそういった問題も無いので、AVX 版をレガシー SSE 版に容易に書き変えることができ、しかも Sandy Bridge 上では実行速度は変わりません(計測誤差未満)。
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