「グラーフ」「ツェッペリン」「嵐」「萩風」「鹿島」「改二甲」「弾着」「景雲」「えくさ→江草」「コロネハイカラ島」「バニラ湾」を追加しました。
なお、「つぇっ」は入力しづらいので、「ツェッペリン」の読みとして「つぇっぺりん」の他に「ぜっぺりん」を収録しています。
ところで、この辞書には単語として「Bismarck」「Littorio」「Italia」「Roma」「Libeccio」は収録していますが、「Prinz Eugen」「Graf Zeppelin」は収録していません。これは2単語であるために読みをどうするか決めかねているからです。何かいい案はありませんかね?
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「照月」「瑞穂」「風雲」「海風」「江風」「速吸」「リベッチオ」「Libeccio」を追加しました。「Roma」の読みが誤ってカタカナになっていたのを修正しました。
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※ 2015-09-17: この記事に readme へのリンクを追加しました。zip の中身は変わっていません。
手元の Subversion なレポジトリのうち、オープンソースであるようなものを git に変換し、さらに GitHub に載せました。ただし、マスターは依然として手元にあるものとして扱います。
対象は imck, mdsplayer, utplayer, utvideo, vctest, vclist, kotoribot, kancolle-dic です。
GitHub に載せた直接的な理由は、utvideo の fork らしきものが6個あるからです。 utvideo で検索 / libutvideo で検索
あと、git なので手元にあるレポジトリと GitHub にあるレポジトリとは完全に同じものになるはずで、HDD の障害などでレポジトリを失う可能性を低くすることができます。
ローマさんはなんとかお迎えできました。
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なんか今回はむっちゃ楽なんですが。
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「葛城」「山雲」「高波」「リットリオ」「Littorio」「イタリア」「Italia」「ローマ」「Roma」「秋津州」「ベーグル湾」「アンズ環礁」「ステビア海」「プリエーゼ」「Bismarck」「二式大艇」を追加しました。
でも手元だと辞書に登録されてても「ローマ→Roma」の変換ができないんですよね…なんでだろ。
ドイツ艦を追加するときに品詞に悩んだことがありましたが、今回のイタリア艦の場合は元ネタが地名(ローマ・イタリア)や一般名詞(リットリオ)なので、日本艦娘と同じ扱いになっています。
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なお、SJIS で書いてあるせいで「Wurfgerät」を収録できないという問題に気付いたので、次の版から UTF-8 にするかもしれません。
LV98 → LV99 は長い。
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LV は余裕で足りてたけど改造してなかったんですよ。ビスマルクさんなんか LV 足りてるのに気付かないまま drei の LV になってましたが。
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甲 作 戦
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