ある関数をテストする時に、パラメータが 1の時、2の時、3の時… についてテストしたい、という場合に、
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Jenkins で自動ビルドして自動テストするわけですが、Ut Video Codec Suite は Windows 版は x86 版と x64 版の2つがあるので、それぞれを別の実行ファイルでテストする必要があります。
最初、何も考えずに、x86 用のテストと x64 用のテストを別個の「Windowsバッチコマンドの実行」で書いておいたら、x86 のテストが失敗した(失敗するテストケースが1つ以上ある)時に、x64 のテストが実行されなくなってしまいました。テストプログラムは失敗すると exit code を nonzero にするので、確かにそうなります。
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「改二乙」「カンパン湾」「オートロ島」「マーマレード湾」「初月」「Zara」「ザラ」「沖波」を追加しました。
ダウンロードはこちら / readme
Boost.Test を使ったプログラムを Visual Studio の IDE 上で書いてコンパイルしようとしたら、libboost_unit_test_framework-vc120-mt-gd-1_60.lib が見つからない、というリンクエラーが出ました。
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Ut Video Codec Suite は git でソース管理して Visual Studio でビルドするわけですが、Windows 上の Jenkins 経由でビルドしようとするといろいろ文字化けします。
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Linux マシンを Jenkins のマスターとしてセットアップしたので、今度は Windows をスレーブとしてセットアップします。
Jenkins のスレーブというのは、普通に Jenkins をインストールしてそれを他のマスターのスレーブにするのではなくて、マスターからファイルを取ってきて直接スレーブをセットアップします。最初何も見ないで Jenkins を Windows にインストールした後これに気づきました(馬鹿
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自動ビルド(と自動テスト)のために Jenkins をインストールします。 Ut Video Codec Suite のことを考えると Windows が必要ですが、Linux を master にして Windows は slave にすることを考えます。とりあえず Linux の方だけ頑張ってインストールします。
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