Jenkins で自動ビルドして自動テストするわけですが、Ut Video Codec Suite は Windows 版は x86 版と x64 版の2つがあるので、それぞれを別の実行ファイルでテストする必要があります。

最初、何も考えずに、x86 用のテストと x64 用のテストを別個の「Windowsバッチコマンドの実行」で書いておいたら、x86 のテストが失敗した(失敗するテストケースが1つ以上ある)時に、x64 のテストが実行されなくなってしまいました。テストプログラムは失敗すると exit code を nonzero にするので、確かにそうなります。

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