だんだん気温も上がってきて、それにつれてHDDの温度も上がってきました。46度とかちょっと怖い。このままだと真夏には50度を超えそうなので、オープンベイにHDDを移動して、吸気ファンで強制冷却することに。

アキバに行って高速ファンを買ってきて装着。おー冷える冷える。現在36度。冷えすぎw

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昔っからそうですが、error_log を見ると、favicon.ico がないから 403 を返した、というログが延々出ていて、いい加減うるさいのでアイコンを作って置きました。
favicon こんなの。ちなみに(父親の実家の)家紋。16×16 だと潰れちゃってますが…
あと robots.txt も同じ理由で空のファイルを置きました。見る人には無関係ですが。

が、自宅マシンでも会社マシンでも、IE で favicon が表示されない。Firefox2 とか検証用の VM 上の IE とかなら表示されるんですが…あれぇー?

可逆圧縮スレで「キーフレーム率の設定ができねーぞゴルァ!」と怒られた気がするので設定できるようにしました。

配布ファイル (zip)

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すんげー間があいてしまいましたが、ようやく設置しました。

最初は CentOS 5.1 を入れていて、すぐに 5.2 が出てしまったのですが、マイナーバージョンが上がる時は yum update で普通にアップデートできるらしく特に問題は無し。

で、設置したところ、この時間帯は HDD 温度はアイドル時に 43 度で安定しているようです。ちょっと高めか。吸気穴はケース側面下部にしかないからなぁ。

ちょこっとだけベンチマークをとった結果を書いときます。エンコードするソースの選定は間違ってるかも知れない(笑)。こういうソースにしろよ、という意見はコメントあたりでお願いします。

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その他
  • ULRG: デコード時に RGB32 で出力する場合、安全のためアルファチャンネルと解釈されうるフィールドは 255 で埋めるようにした。
  • 共通: エンコード時に出力の biBitCount には入力の実効ビット数を設定するようにした。

readme ファイル/(英語) インストーラ(msi 形式) ソース

ULRG に RGB32 で渡すソフト(たとえば TMPGEnc)からエンコードして、できた AVI ファイルを Premiere に渡すとアルファチャンネル付き映像だと思って読み込まれるのですが、その時にアルファチャンネルだと解釈される場所は 0 (完全透明)で埋めていたので、一見真っ黒な(正確には透明な)映像になっていました。このバージョンでは 255 (完全不透明)で埋めるようになったのでこの現象がなくなります。また、このバージョンでエンコードした AVI ファイルは Premiere に渡してもアルファチャンネル無しとして読み込まれます。

# コーデックのベンチマーク終わらん…

今日は雨で月曜日なわけですが、家が徒歩10分なのに帰りたくなくなるほど降ってます。傘さしてもずぶぬれだーよ。晩飯どうしよう…

残念ながら水も滴るいい男、にはならないわけですが。

ソースやエンコード後のサイズが2GBを超えていると、圧縮率まわりの表示がおかしくなるので修正しました。

配布ファイル (zip)

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コーデックの速度でも計測してみるか、と思ったのですが、普通のエンコードソフトを使って計測する場合は余計な処理(ファイルの読み書きとか)にかかる時間まで計測していることになるので、コーデック単体の速度を計測していることになりません。

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コーデック書いててクイズがほったらかしになってた…

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