機能追加
  • QuickTime for Windows 用コンポーネントを追加した。
  • ULY2, ULH2, ULY0, ULH0: QuickTime コンポーネントで、YUV422 で入出力できるようにした。
  • UQY2: QuickTime コンポーネントを追加した。

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以前、SDK バグってんじゃねーの、と書きましたが。

オープンソースで QuickTime for Windows にも対応しているコンポーネントのソース(たとえば XiphQT)を読むと、どうやら <Carbon.h> や <QuickTime.h> は include するものではなく、<QuickTimeComponents.h> や <ImageCondec.h> を include するもののようです。ドキュメントも見つからんのにそんなん分からんて(´・ω・`)

なんで今更また調べたのかって? いや寝てる時になんか急に調べなきゃいけない気がしてきたんですよ。天啓を受けたとでも言えばいいんでしょうか。

前述のとおり開発環境を Visual Studio 2013 に移行したわけですが、せっかくなのでざっくりとベンチマークを取って比較してみます。Ut Video Codec Suite は主要部分はほぼアセンブラ化されているためコンパイラを変えても影響はありませんが、アセンブラ化されていない ULY0/ULH0 での RGB との色空間変換と UQY2 でのほとんどの処理でどう変化するかが気になるところです。

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Ut Video Codec Suite の Windows での開発環境は Visual Studio 2005 だったのですが、Visual Studio 2013 に移行を完了しました。なるべくなら新しいものを使いたいよね、というのもありますが、VS2005 を Windows 7 で使うと時々固まる、特にファイルの保存に2秒ぐらいかかるという謎の挙動があって、これともおさらばです。

普通なら、古い Visual Studio で作った古い形式のプロジェクトやソリューションを新しい Visual Studio で開くと新しい形式に変換してくれるのですが、Ut Video Codec Suite の場合は何故かうまく変換できずに失敗します。仕方ないので、空のソリューションに新規プロジェクトを追加していく、という方法で移行しました。 NKT

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らしい。

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バグ修正
  • グローバル設定で「コーデック側で設定をグローバルに保持する」をチェックしていても、コーデックの設定が正しく保存されていなかった。

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今頃気づいたんですが、Bing だと “Ut Video Codec Suite” で検索しても結果に私のページが出てこないようです。

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先ほど Play ストアにアップロードしました。数時間後には公開されるはずです。

機能追加
  • 周波数を基準周波数と音高との組み合わせでも指定できるようにした。

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音叉は英語で tuning fork というぐらいなので、基本的には調律に使うものです。調律に使うからには精度が重要になってきます。

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先ほど Play ストアにアップロードしました。数時間後には公開されるはずです。

機能追加
  • 数値の表示形式を選択できるようにした。

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