機能追加
  • 診断用ログを出力する機能を追加した。
バグ修正
  • ULRA, ULRG: 「圧縮率優先」かつインターレースでエンコードした映像を RGBA/RGB32 で出力すると壊れていた。

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先ほど Play ストアにアップロードしました。数時間後には公開されるはずです。

バグ修正
  • 数値の表示形式の選択が機能していなかった。

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その1 その2 の続き。

今のバージョンの vctest は VCM コーデック(だけ)を対象にしています。

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バグ修正
  • Mac 版で、アセンブラルーチンが使用されるように構成されていなかった。

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その1の続き。

1フレームごとに時間を計測しようとするからマイクロ秒精度のタイマーが必要になってダメなんじゃないか、というのはある程度はその通りで、映像ファイル全体を処理する CPU 時間を計測する(もちろんフレームごとの CPU 使用率は計測できない)ことにすれば計測精度に関しては「だいぶマシ」になりますが、これにも問題がたくさんあります。

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まずは一般論から。

このコメントで vctest に CPU 使用率を計測する機能を追加してほしいと言われています。

処理の経過時間は既に計測できているので CPU 時間(使用量)を計測できれば割り算するだけですが、世の中そんなに簡単ではありません。

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その他
  • ウイルス対策ソフトの誤検知への対策のため、多少構成を変えた。

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その他
  • ウイルス対策ソフトの誤検知への対策のため、リビルドして再パッケージした。

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機能追加
  • QuickTime for Windows 用コンポーネントを追加した。
  • ULY2, ULH2, ULY0, ULH0: QuickTime コンポーネントで、YUV422 で入出力できるようにした。
  • UQY2: QuickTime コンポーネントを追加した。

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以前、SDK バグってんじゃねーの、と書きましたが。

オープンソースで QuickTime for Windows にも対応しているコンポーネントのソース(たとえば XiphQT)を読むと、どうやら <Carbon.h> や <QuickTime.h> は include するものではなく、<QuickTimeComponents.h> や <ImageCondec.h> を include するもののようです。ドキュメントも見つからんのにそんなん分からんて(´・ω・`)

なんで今更また調べたのかって? いや寝てる時になんか急に調べなきゃいけない気がしてきたんですよ。天啓を受けたとでも言えばいいんでしょうか。