1月
19
- 機能追加
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- キーフレーム間隔を指定するオプションを追加した。(-k)
- コーデックステートを指定するオプションを追加した。(-s)
- エンコードのテストのみを行うオプションを追加した。(-e)
- バッファを高いアドレス(x86では0x10000以上、x64では0x100000000以上)に確保するオプションを追加した。(-H)
- 複数ファイルに対してバッチでテストできるようにした。
readme 日本語 英語 / 配布ファイル (zip) / ソース
例によってえいやっとリリースです。
ちなみに amaman 氏(アマレココやAMV2の作者)にこんなこと(最初の行参照)言われてて確かにその通りなんですが、デコードのみのテストは直近では自分で必要としていないので後回しです。エンコードのみのテストは近いうちに自分で使うので実装。
エンコード中、およびデコード中のCPU使用率も
計測・記録できると大変ありがたいのですが、
今後の更新でご対応いただくことは可能でしょうか?
需要があることは把握しました。
まずは計測方法の調査ですかねぇ。