機能追加
  • キーフレーム間隔を指定するオプションを追加した。(-k)
  • コーデックステートを指定するオプションを追加した。(-s)
  • エンコードのテストのみを行うオプションを追加した。(-e)
  • バッファを高いアドレス(x86では0x10000以上、x64では0x100000000以上)に確保するオプションを追加した。(-H)
  • 複数ファイルに対してバッチでテストできるようにした。

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2014年度春期試験の申し込み受け付けが昨日始まりましたが、2014年春はエンベデッドスペシャリスト(ES)試験を受けることにしました。去年データベーススペシャリストに受かったので、午前Iは免除になります。

なんでESなのかというと他に受けるものが無い(^^;からです。以前会社の後輩にESの参考書を見せてもらった(というか渡された)ところ、少なくとも午前IIの範囲に関しては余裕で解答できるようなので、じゃあせっかくだから受けてみようかという事になりました。半分ぐらいは中学の時に既に持っていた知識で解答できるし。ちなみにその後輩はESは難しすぎると思ったようで、別の区分を受けるようです(プロジェクトマネージャだったかな?)。

ここまで言って落ちたらとても恥ずかしいので勉強はちゃんとします :-p

2013年12月にいただいた寄付は以下の1件です。ありがとうございました。

日付 お名前 方法 金額
12/13 rougan 銀行振り込み 2,000円

遅くなってすみません…

なお、2013年09月から11月には寄付はありませんでした。

アルペジオコラボイベントが終わりましたよっと

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映像コーデックのインターフェースごとのコーデックの名前の長さについて。なお、全て1バイト文字であるものとします。

インターフェース 長さ 制限理由と補足
VCM 15 ICINFO の szName メンバ
Windows XP で、AVI ファイルのプロパティを表示させたときに映像フォーマットとして表示されるのはこっち…だったはず。Windows 7 ではたぶん使われていない。
127 ICINFO の szDescription メンバ
一般的なVCMコーデック選択ダイアログに出てくるのはこっち。
AVIコンプレッサフィルタでラップされてDirectShowでエンコーダの一覧に載るのもこっち。
DMO 39 DMORegister() の szName 引数
マニュアルには79文字まで大丈夫でそれを超えると切り捨てられると書かれているが、実際に試すと39文字を超えると空文字列を指定したのと同じになってしまう。
MFT 80 MFTRegister() の pszName 引数
マニュアルには記載なし。80文字を超えるとE_INVALIDARGで失敗する。
QuickTime 31 CodecInfo の typeName メンバ
不明 ‘strn’ リソースに指定する文字列
この文字列がどこで使われるかは不明。

「幌筵」「幌筵島」「大鳳」「あきつ」「あきつ丸」「まるゆ」「伊401」「大発」を追加しました。「T字戦」「T字有利」「T字不利」「伊168」「伊58」「伊19」「伊8」の別の読みを追加しました。

潜水艦の別の読みというのは「い168」とかで、これなら意図しない変換が起きることは少ないと思います。

ダウンロードはこちら

記事タイトルに特に意味は無い。

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約数は多いみたいです。

バグ修正
  • AVX をサポートしないプロセッサでクラッシュすることがあった。
  • 32個を超える論理プロセッサを持つシステムでクラッシュすることがあった。

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WordPress 上で LaTeX による(主に数式の)記述を可能にする WP LaTeX プラグインをインストールしてみました。同じようなものはいっぱいあるみたいなんですが、ググって一番上にあった(&評価数が一番多かった)のを選びました。

デフォルトでは、画像を生成する機能は wordpress.com の LaTeX サーバを使うので、blog が動いているサーバに LaTeX をインストールする必要はありません。ただし、記事に書かれた数式の内容はプレビュー状態であっても LaTeX サーバに URL の一部として送られるため、数式の内容が外部に漏れては困るとか、LaTeX サーバでサポートされていないパッケージを使いたいとかいう場合は、ローカルにインストールした LaTeX を使うことも可能…のようです。

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