Ut Video Codec Suite で使うテストフレームワークに Boost.Test を使おうと思ったので、とりあえず Windows にインストールしました。現在の最新版はバージョン 1.60.0 です。
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Ut Video Codec Suite で使うテストフレームワークに Boost.Test を使おうと思ったので、とりあえず Windows にインストールしました。現在の最新版はバージョン 1.60.0 です。
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チュートリアルをこなしたので実機 (iPhone) で走らせてみました。Apple Developer Program に登録しないで実機テストする方法についてはここを参照。
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親のノートは Windows 8 なんですが、今月の Windows Update でサポート終了になったので、Windows 8.1 にバージョンアップしてました。
ストアで Windows 8.1 へのバージョンアップを選択…インストールできない。何度か弾かれた後バージョンアップ手順をよくよく見てみたら、Windows Update で「重要」扱いのものはデフォルトでチェックされないものであっても前もって全部あてておく必要がある、というのに気付きました。むーん。エラーメッセージに表示してよ。
よく考えたら Windows 10 にバージョンアップすべきだった気がしてきたのだけど、一応 Windows 8.1 のメインストリームサポート期限は2018年01月09日、延長サポート期限は2023年01月10日なので、ハードウェアの実用寿命の方が先に来るでしょうから結果的に問題なさそうです。無償バージョンアップできるうちにすべきかどうかは分からないですが…
昨日寝るあたりから首から左肩にかけて痛かったんですが、寝れないぐらい痛かったので整形外科に行ったら、首の椎間板ヘルニアと診断されました。
首を打ったとか転んだ時に手をついて云々とかそういう感じの原因ぽい物には全く心当たりがないので、スプラトゥーンやってる時に急に向きを変えようとして首も一緒に動かして痛めた、というのがもっともありそうなシナリオであります。皆さんも気を付けましょう。
Start Developing iOS Apps (Swift) を見ながらチビチビ進めています。Swift は末尾にセミコロンを書かない言語なので慣れません。書いてもいいみたいですけど。
チュートリアルを進めていくと、ビューに配置したコントロールを「Control-drag」してソースコード上にドロップ、という操作が出てきて、これが VNC 経由ではできないのでモニタを繋いで入力を切り替えて、ととても面倒なことになっていたのですが、右クリックしたコンテキストメニューからできることに5分ほど前に気づきました。
さて本題。Work with View Controllers の節まで来たところで、書いてある通りにやってもタップジェスチャーが通知されないという問題に遭遇しました。試しにストーリーボード上に UITapGestureRecognizer を配置するのではなく、ググるとヒットする以下のようなコードで書いてみてもやっぱりダメです。
override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() let gr = UITapGestureRecognizer(target: self, action: "tapped:") photoImageView.addGestureRecognizer(gr) } func tapped(gestureRecognizer: UITapGestureRecognizer) { print("tapped") ... }
何があかんのや。
ちなみにこれより前の節にある、ボタンが押されたことをハンドルするとかテキストフィールドの編集状態を delegate で受け取るとかいうことは問題なくできています。