キャプボと連携してスプラトゥーン3の観戦配信を支援するツールを昨年末から作っていました。

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前の記事では得られる情報量の期待値を書いたが、それだと効果が分かりづらいので、N 回観測するまでに得られる情報量が 32bit を超える確率を計算してみた。

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スプラトゥーン3のサブのギアパワーの抽選のアルゴリズムは、だいぶ前に明らかになっている。抽選に使う疑似乱数(の内部状態)は抽選以外には使われないため、付いたギアパワーをいくつか観測することによって、それ以降に付くギアパワーを予測する Gear Seed Recovery というツールが存在する。ちなみに「いくつか」は9個前後になる。

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スプラトゥーン3における、ギアに付くサブ(小玉)のギアパワーの付く確率について。

既に知られている話を(自分にとって)分かりやすく書いただけで、本質的な内容自体に新規性はない。

ちなみにスプラトゥーン2でも同じであるらしい。

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スプラトゥーン2のプラベの観戦において「準備OK?」の画面を認識しようと思いました。

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タワーレコードとスプラトゥーンのコラボが始まりましたね。

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最近あんまりやってないんですが、久しぶりにガチマッチやったら調子が良かったので S になりました。

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IkaLog には Slack 連携機能があって、バトルの結果を Incoming WebHook 経由で発言させることができるのですが、発言内容はルールとマップと勝敗だけであり不十分であるため、チャンネル内の他のプレーヤー向けの記録としては結局手動で stat.ink の結果の閲覧ページを貼っていました。しかし、これだと stat.ink への投稿が完了するまで待って URL を調べて発言して、となって面倒です。下手すると次のバトルが始まってしまうし。

というわけで、IkaLog の作者の hasegaw さんにお願いして、IkaLog が stat.ink へバトル結果を投稿した時の完了イベントを WebSocket 経由で取得できるようにしてもらい、それを利用して Slack の Incoming WebHook 経由で URL を自動で貼るスクリプトを作りました。

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えいえんはあるよー

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盛り上がってまいりました。

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