以下の順序で進めようかと思っています。

  1. より高速なコーデック
  2. YUV420 対応(YV12 とか)
  3. 高圧縮コーデック

順序は「やることが自明な順番」になっています。

さて、最初の「より高速なコーデック」ですが、Huffyuv の符号長テーブルをデコードして眺めたところ、Ut Video Codec Suite で使っている高速ルーチンが使えないことが分かりました。しょうがないので、高速ルーチンを適用可能な、変更した符号長テーブルを作る必要がありますが、これにより Huffyuv より圧縮率は多少悪くなってしまいます。速度最優先なので仕方のないところではありますが。

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