ただしドイツ語版ですが。
第2外国語はドイツ語選択でしたが、さすがに辞書なしでは読めません。というわけで Google 翻訳でどうぞ。英語 日本語 英語への翻訳なら結構マトモですね。
ちなみに編集履歴を見ると最初に書いた人は Hikaru-Shindo となっていて、ドイツのアニオタっぽいです :-)
ただしドイツ語版ですが。
第2外国語はドイツ語選択でしたが、さすがに辞書なしでは読めません。というわけで Google 翻訳でどうぞ。英語 日本語 英語への翻訳なら結構マトモですね。
ちなみに編集履歴を見ると最初に書いた人は Hikaru-Shindo となっていて、ドイツのアニオタっぽいです :-)
Amazon が bot (ここでは ≒ web クローラ)を正規形である長い URL(ページ内容は同じ)にリダイレクトすることは、だいぶ昔から知られています。co.jp 以外は調べてませんが、co.jp でだけ特殊な動きをするってことも考えづらいので、多分同じでしょう。
技術的にまとまってるのは 404 Blog Not Found:http://www.amazon.co.jp/ の「二枚舌」に学ぶ究極のSEO(2007年の記事)で、ここを見ると特定の UserAgent だとリダイレクトするようだ、と書かれています。
Read the rest of this entry
v210 という YUV422 10bpc の非圧縮映像フォーマットがあります。このフォーマットは16バイトに6ピクセルを pack するようになっています。4バイトごとに2ビット余りますが、そこは0を埋めます。
さて、AVI ファイル…というか BITMAPINFOHEADER には biBitCount という WORD メンバがあって、非圧縮のフォーマットの場合は平均 bpp を格納することになっています。上記のとおり16バイトに6ピクセルなので、21.333…bpp と非整数です。結局何を入れればいいのか分からないので手元のソフトウェアの動作を見てみると以下のようになりました。
うーん?
あと、v210 を定義している(と思われる)文書では、QuickTime の場合では 24 にしろ、と書いてあるように読めます。
てんでバラバラなのでどうしたものやら。
POSIX 環境で非同期的なタイマを使うには setitimer() を使いますが、これだとタイマが 1 個しか使えません。(正確には SIGALRM, SIGVALRM, SIGPROF という性質の違うタイマをそれぞれ 1 個ずつ)
さすがにこれでは厳しいということで、POSIX.1b には timer_create() という関数が定義されていて、これだと好きなだけタイマを作ることができます。さらに、setitimer() と違い、タイマごとに好きなシグナルを発生させることができますし、シグナルを発生させる代わりにスレッドを起動して通知関数を呼び出させることもできます。
Read the rest of this entry
正確には「UTF-8 で見えるように設定することができる」ですが。さらに言うと、2008年7月時点(Cygwin 1.7.0 リリース時)でそうなっているようです。情報古いよ俺。
たとえば、「漢字.txt」というファイルだけがあるディレクトリにおいて以下のようになります。
umezawa@umewin /cygdrive/c/Users/umezawa/Documents/test $ ls | od -t x1 0000000 e6 bc a2 e5 ad 97 2e 74 78 74 0a 0000013
Read the rest of this entry
VMware vSphere Hypervisor 5 (ESXi 5) 上の Linux (CentOS 6) で OProfile を使おうとして全然データが取れなくて頭をひねっていたんですが、VM 上では(VMware 固有かどうかは不明)パフォーマンスカウンタインターフェースを使ったプロファイルができないんですな (FAQ)。
OProfile がどのようにカウンタの存在を検出しているのかはわかりませんが(CPUID だろうか?)、CPU のパフォーマンスカウンタが存在しているように見えるのに実際には使えない(イベントが来ない)ため、こういう状態になります。確かに CPU のパフォーマンスカウンタを仮想化するのは手間の割に得るものが少なそうなので、VM の中から CPU のパフォーマンスカウンタが使えないというのは、言われてみればそうだよねぇ、という感じです。
Read the rest of this entry