妄想したからといってすぐ実装するわけではない、と謎の予防線を張っておきます :-p

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正確にはデコード時に行う逆演算の高速化ですが。

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機能追加
  • URIInfo::Twitter で、プロフィールや写真の URL にも対応した。
その他
  • URIInfo::NicoVideo プラグインにおいて、タイトルやタグの文字参照を解決するようにした。
  • URIInfo::Amazon で bot を対象にした正規化 URL へのリダイレクトの対象にならないようにした。
  • 文字エンコーディングの推測精度をより改善した。

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Windows 8 においてはこの記事で書いたように DWM による半透明クライアント領域はマトモに動かないのですが、同じく半透明を実現するレイヤードウィンドウはどうなるかを試してみました。試すといってもこの記事のプログラムを実行しただけです。

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機能追加
  • Media Foundation 用エンコーダおよびデコーダを追加した。エンコード設定ダイアログはまだ存在しない。

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こんなことを書いておいて自分のソフトでも同じようなことになっていたら超恥ずかしいので一応チェックましたが、残骸が残るってことはないようです。一安心。

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忘れてましたが Video Codec List の動作です。

…つっても全く問題ありません、はい。

よかった。

機能追加
  • Media Foundation コーデックも列挙するようにした。

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今度は Ut Video Codec Suite についてです。

デスクトップアプリからは問題なく使えます。32bit も 64bit も大丈夫です。

Metro スタイルアプリ(今後は「Windows ストアアプリ」と呼ぶそうですが)からは使えません。これはなぜかというと、Metro UI では(正確には「WinRT からは」か?)DirectShow は使えず、Media Foundation しか使えないため、らしいです(ここの真ん中らへん)。Windows 8 においてエクスプローラ上で動画ファイルをダブルクリックすると、デフォルトではデスクトップアプリである Windows Media Player ではなく、Metro スタイルの Windows Media Player Metro スタイルアプリである「ビデオ」が起動するので、再生テスト等は面倒かもしれません。

Media Foundation コーデックの実装予定ですが、今のところありません。というかドキュメントどこにあるのよ。

RTM も出たので、Windows 8 での動作を確認しました。

結論から言うと、本来やりたかったことは限定的にしかできません。「本来やりたかったこと」というのは、「映像のアルファ値を解釈し、再生ウィンドウの裏側とアルファブレンディングして表示する」ということです。

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