- バグ修正
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- DMO デコーダで、出力フォーマットを列挙する際に矛盾したフォーマットを返していた。
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最初にことわっておくと、Linux には SO_REUSEPORT はない(追記: Kernel 3.9 で追加された)。Windows (Winsock) にもないし、Linux に近い環境を構成する Cygwin にもない。(Solaris はどうだったかな…) 今現在簡単に入手できる OS のうち SO_REUSEPORT があるのは、大まかに BSD に分類される OS、つまり {Free,Open,Net}BSD の系統と Mac OS X だけである。
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まあ、ちょっとだけですけど。間違ってたらツッコミかもん。長かったので畳んでおきますね。
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実家にあるPCはもうそろそろ5年選手になろうかというXPのノートなのですが、父親からなんか遅いんだよねぇ、と言われるようになったので、何か考えることにしました。買い換えてもいいんですが、買い換えると「OSが7に変わる」「データの移行がめんどくさそう」というわけで、延命措置をとることにします。やることは「メモリ増設」「SSDに換装」。買い換えたほうがコストパフォーマンスは良いんですけどね…
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- 機能追加
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- DMO インターフェースでデコーダを使えるようにした。
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以前のエントリで書いたとおり、Ut Video Codec Suite に DMO デコーダを追加しようとしています。
ひとまず DirectShow グラフに追加できるように、DMO エンコーダをコピーしてフォーマットのネゴシエーションだけ書きかえて GraphEdit で読み込ませようとしましたが、ULY2 な AVI ファイルを Render File しても DMO デコーダを使ってくれません(VCM コーデックを AVI Decompressor でラップしたものが使われる)。
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Ut Video Codec Suite は、コーデック名が長いせいで今までにいろいろと問題がありました。といっても今まではせいぜい表示がはみ出してしまって読みづらい程度だったのですが、今回はちょっと困りました。名前が40文字以上になると空文字列で表示されてしまうのです。
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- バグ修正
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- 機能追加
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- バグ修正
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- utv_vcm.dll のインストール先が間違っており、VCM インターフェースでコーデックが使えなかった。
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