ESXi 5.1 だと見せられず、ESXi 5.0 だと見せられるようです。見せられるのですが、その結論に到達するまでに無駄に長い道のりが…
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うっかりディスクフルにしてしまいました。これで3回目な気がします。今度こそ監視できるようにしようと思い立ちました。家庭内監視システムは Nagios で組んでいるのですが、Windows に NRPE は無いでしょうから SNMP 経由で監視することを考えます。
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USB デイバスを USB パススルー機能(VT-d を使わずに USB デバイス単位で VM に見せる機能)を使って VM に見せてたんですが、時々…どころではなく頻繁に応答がなくなってしまうという現象に悩まされています。VM からは応答がなくなったように見えて、デバイスのアクセスランプを見るとアクセスしっぱなしになっているようです。
USB コントローラ自体を VT-d で見せてやればいいんじゃね?、と思ってチップセット内蔵 USB コントローラ (EHCI) を DirectPath I/O 対象に設定し、反映させるために再起動。上がってきたら設定が消えています。Q77 なので EHCI は2つあるわけですが、どっちを設定しても同じ。どうなってんのこれ。
おとなしく USB 増設カード買ってきてそれを VM に見せるべきかしら。そういう設定なら成功している人も見かけるし(たとえばこれ)。ポートが外側にあるので USB デバイスをケース内に隠すことができなくなるのが残念なんですが。
# てなことを考えると Q77 マザーじゃなくて別チップ USB3 を持つ Q67 マザーの方が良かったかもな…
映像コーデックを扱うフレームワークはいろいろあって、それぞれでフレームの属性の扱い方も変わってきます。ここではインターレース属性について調べていきます。
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スマホ以外のデバイスを使わないでスマホ同士が近接通信するための技術とその特徴のリストです。
ちょっと調べただけなので信頼性その他は自分で判断してちょ。
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妄想したからといってすぐ実装するわけではない、と謎の予防線を張っておきます :-p
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正確にはデコード時に行う逆演算の高速化ですが。
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Q77 Express チップセット搭載マザーボードである DQ77MK に Ivy Bridge な Core i5-3570T を載せて VMware ESXi 5.1 を動かして VT-d を活用しようとした過程で得た情報のメモ
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- 機能追加
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- URIInfo::Twitter で、プロフィールや写真の URL にも対応した。
- その他
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- URIInfo::NicoVideo プラグインにおいて、タイトルやタグの文字参照を解決するようにした。
- URIInfo::Amazon で bot を対象にした正規化 URL へのリダイレクトの対象にならないようにした。
- 文字エンコーディングの推測精度をより改善した。
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Windows 8 においてはこの記事で書いたように DWM による半透明クライアント領域はマトモに動かないのですが、同じく半透明を実現するレイヤードウィンドウはどうなるかを試してみました。試すといってもこの記事のプログラムを実行しただけです。
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