受験票を発掘したので Web でチェックしましたが、合格しているようです。

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性能向上
  • ULRG,ULRA,ULY2,ULH2: SSSE3 命令が使用可能な環境で、ネイティブな色空間からのエンコードを高速化した。
  • ULRG,ULRA,ULY2,ULH2: SSSE3 命令が使用可能な環境で、「圧縮率優先」でエンコードされた映像のネイティブな色空間へのデコードを高速化した。
  • ULY2,ULH2: SSSE3 命令が使用可能な環境で、RGB からのエンコードを高速化した。
  • ULY2,ULH2: SSE4.1 命令が使用可能な環境で、RGB へのデコードを高速化した。

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ひらがな読みづらっ

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Haswell ですが、まだ買ってません。出る前は発売日(は日付的に無理なので数日以内)に買う気満々だったのですが、落ち着いて考えてみるとそれほど速くなるわけではないのでメインマシンの環境を再構築してまで買うほどの魅力が無いという結論になりました。今使ってる i7-2600K の前は Q6600 だったので、クロック上昇分(2.4GHz→3.4GHz)が大きくシングルスレッド性能だけでも 1.5 倍、トータル性能ならHTを加味して2倍だったんですが、i7-2600K を i7-4770K に置き換えても 20% も上がりません。

というわけで、Haswell は開発用マシンとして買うことにしました。開発用マシンとして要求される条件(HT がある、TB を無効化できる、当該世代で追加された命令を使える、できれば安い)を考えると i3 が最適解になるので、それまで待ちということになります。いつ出るかは分かりませんが、そのころには USB3 バグの直ったチップセットを搭載したマザーも流通してるでしょう。

メインマシンとして次に買うのは Skylake かなぁ。さすがに4年使ったらリプレースしたいし。別にイスラエルチーム信者というわけではないんですが。

メインマシンのメモリを(火曜に) 16GB から 32GB にしました。増設というか全差し替えなんですが。

Haswell が出たんですがイマイチ買う気もせず(これは別の記事で)、でもメモリが 32GB 載るのは魅力だよなぁ…などと思っていたのですが、よくよく調べてみると Sandy Bridge + P67 チップセット でも 32GB 載ることが分かりました。うっそ、ずっと 16GB だと思ってた。

Haswell が出て買ったら当然最大である 32GB 載せるつもりだったのですが、メモリは11月からどんどん値上がりし、さりとてメモリだけ先に買っても動作確認する環境が無い(と思い込んでいた)ので悔しい思いをしながら待っていたのですが… なんだよ1万5千円ほど損しちまったじゃねぇか。

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ひとつ前の記事で書いた通り、付与されない理由は実際には「作者かどうかわからなかった」から、と言われたわけですが、ほかの人からは「実は理由はこうじゃないの?」といくつか言われまして、以下Q&A。

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が、わたくしかなりピキピキしております。

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機能追加
  • 色空間変換係数に BT.709 のものを使うコーデック (FourCC: ULH2, ULH0) を追加した。ULY2, ULY0 と同程度にアセンブラ化されている。
その他
  • コーデックの名前を変更した。
  • 推奨 CPU を Nehalem 以降にした。

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Linux Kernel 3.9 には SO_REUSEPORT が追加されているそうです。SO_REUSEPORT でググると日本語のページの中で一番上に出てくる当blog(2013-06-02現在)としては調査しないわけにはいきません :-)

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2013年05月にいただいた寄付は以下の1件です。ありがとうございました。

日付 お名前 方法 金額
05/28 dondon nikoniko 銀行振り込み 5,000円