久しぶりにエゴサーチしてたら英語版 Wikipedia に記事があるのに気付きました。1年前からあるようです。
内容はパッと見る限りドイツ語版のと同じですが、他言語版リンクは設定されてないようです。記事名違うしなぁ。ていうかドイツ語版の記事作った人はなんでこの記事名にしたんだ。
久しぶりにエゴサーチしてたら英語版 Wikipedia に記事があるのに気付きました。1年前からあるようです。
内容はパッと見る限りドイツ語版のと同じですが、他言語版リンクは設定されてないようです。記事名違うしなぁ。ていうかドイツ語版の記事作った人はなんでこの記事名にしたんだ。
バージョン 16.0.0 に向けて、UQRG (UtVideo Pro RGB 10bit) と UQRA (UtVideo Pro RGBA 10bit) を実装している(実装した)のですが、
うーんうーん…
IkaLog には Slack 連携機能があって、バトルの結果を Incoming WebHook 経由で発言させることができるのですが、発言内容はルールとマップと勝敗だけであり不十分であるため、チャンネル内の他のプレーヤー向けの記録としては結局手動で stat.ink の結果の閲覧ページを貼っていました。しかし、これだと stat.ink への投稿が完了するまで待って URL を調べて発言して、となって面倒です。下手すると次のバトルが始まってしまうし。
というわけで、IkaLog の作者の hasegaw さんにお願いして、IkaLog が stat.ink へバトル結果を投稿した時の完了イベントを WebSocket 経由で取得できるようにしてもらい、それを利用して Slack の Incoming WebHook 経由で URL を自動で貼るスクリプトを作りました。
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Apple Ends Support for QuickTime for Windows; New Vulnerabilities Announced えっえっ
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Jenkins で自動ビルドして自動テストするわけですが、Ut Video Codec Suite は Windows 版は x86 版と x64 版の2つがあるので、それぞれを別の実行ファイルでテストする必要があります。
最初、何も考えずに、x86 用のテストと x64 用のテストを別個の「Windowsバッチコマンドの実行」で書いておいたら、x86 のテストが失敗した(失敗するテストケースが1つ以上ある)時に、x64 のテストが実行されなくなってしまいました。テストプログラムは失敗すると exit code を nonzero にするので、確かにそうなります。
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