HitFilm という編集ソフトで、Ut Video Codec Suite の映像をタイムラインに置くと、1フレームおきにしか表示されない(表示されないフレームは透明なものになる)という現象があります。結構前に指摘されていたのですが、今さっきようやく確認しました。他のコーデックでエンコードした映像、例えば MagicYUV や Lagarith の場合はこの症状は起きないようです。
とりあえず現状では、Ut Video Codec Suite の DMO インターフェース部分の実装が HitFilm と相性が悪いせいらしい、というところまでしか分かっていません。DMO インターフェースを提供する utv_dmo.dll を削除するとこの現象は起こらないため、DMO ではなく VCM でコーデックを使わせれば回避できそうなのですが、HitFilm にそういうオプションは存在しないようです。
ていうか AVI ファイルを読み込む際に VCM ではなく DMO を使おうとする編集ソフトは初めて見ました。(内部的には DirectShow を使ってるんでしょうか?)
1.61.0 がリリースされてました。
now datasets support any arity, using the variadic template support of the compiler.
http://www.boost.org/doc/libs/1_61_0/libs/test/doc/html/boost_test/change_log.html
やったー!(参考)
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Apple、QuickTime for Windowsのサポート終了を正式に告知していたことが判明 -INTERNET Watch 「判明」ってのもすごい言い方ですが(^^;
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久しぶりにエゴサーチしてたら英語版 Wikipedia に記事があるのに気付きました。1年前からあるようです。
内容はパッと見る限りドイツ語版のと同じですが、他言語版リンクは設定されてないようです。記事名違うしなぁ。ていうかドイツ語版の記事作った人はなんでこの記事名にしたんだ。
バージョン 16.0.0 に向けて、UQRG (UtVideo Pro RGB 10bit) と UQRA (UtVideo Pro RGBA 10bit) を実装している(実装した)のですが、
- 一般的な 10bit 対応の動画編集ソフトは QuickTime 経由でしか 10bit 動画を扱えない(少なくとも VCM 経由ではダメ)。独自のプラグインインターフェースを持つソフトもあるにはある(Premiere とか)
- Premiere Pro for Mac は UQRG/UQRA をうまく使ってくれない。挙動を見る限り 8bit (k32ARGBPixelFormat) でコーデックに渡そうとして失敗しているように見える
- Premiere Pro for Windows でも同様の挙動。
- 使ってくれるようになる条件が不明で頓挫。そもそも Premiere の設定方法からして分からないのだけど。
- AfterEffects for Windows で試してみると「数百万色」(=8bitカラー)しか選べない。「数兆色」(=16bitカラー)が選べない。
- EDIUS Pro 8 だとプロジェクトの設定を 10bit にすると UQRG/UQRA を期待通り使ってくれる。8bit の時にどうなるかは試していない。
- しかし、周知のとおり QuickTime for Windows は EOL っぽいので、 Windows 用のソフトだけで使えてもほとんど意味がない。
うーんうーん…