自分の貧弱な市場調査(主にコンビニ)の範囲では M&M’s や マーブルチョコ 以外のコーティングチョコとしてはおそらく唯一の「森永プラスミントチョコレート」を再発見しました。さわってもベタつきにくいしミントチョコは好きなので一時期好んで買っていたのですが、見かけなくなって久しくて製造終了したのかなぁと思っていました。森永の商品情報を見ても載ってないし…
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Apple のサポートページによると、以下の手順で外部ディスプレイ(+USBキーボード)で運用できます。
- 外部ディスプレイアダプタと外部ディスプレイを接続する
- USBキーボードを接続する
- ACアダプタを接続する
- 電源ボタンを押して電源を入れる
- 起動するまでしばらく待つ
- 起動したらフタを閉めてサスペンドさせる
- サスペンドしたらフタを閉めたままUSBキーボードを叩いてサスペンドを解除する
- 外部ディスプレイだけのモードになって復帰する
なのですが、こんな回りくどいことをしなくても、手元のMacBookだと以下の手順で同じ結果になるようです。
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(Snow Leopard 上の)QuickTime Player の挙動をちょちょいと調べていました。とりあえず、非圧縮RGB24、Huffyuv、ULRG でエンコードした AVI ファイルを Mac にもっていって再生テストです。
まず、デフォルトの状態では、QuickTime X Player (QTXP) でも QuickTime 7 Player (QT7P) でも、Huffyuv と ULRG は再生できません(予想通り)。しかし、非圧縮RGB24は、QTXP では再生できず、QT7P でだけ再生できるという状態になりました。サポートされるメディア形式の一覧を見ると AVI ファイルは確かに含まれているのですが… もしかして AVI コンテナに対応していないのではなく、RGB24 に対応していない…?いやまさかそんなはずは…
次に、FFmpeg を QuickTime コンポーネントとして使うソフトウェアである Perian 1.2.2 をインストールした状態で試してみると、Huffyuv は QTXP と QT7P のどちらでも再生できるようになります。非圧縮RGB24は相変わらず QTXP では再生できず、QT7P でのみ再生できます。うーん?
QuickTime X の挙動がよくわかりません…何なんでしょう…
メガネのブリッジが破損して、レンズがかろうじてくっついてる状態になってしまったので、そろそろかと思いメガネを新調してきました。いい加減レンズのコーティングもハゲてきてるし表面のキズもふえてきましたし。
で、今日取りに行って今かけてるのですが、当然のように周辺部のゆがみ方は今までと違うので、歩くときは用心する必要があります。慣れるのにどれくらいかかるかな。
見た目は基本的に同じなんですが、アームやブリッジの色はダークグレーからブラックにしてもらいました。最低限色は変えとかないと区別が付きませんからね。