とりあえずコーデックコンポーネントの骨組みを書いて挙動を調べているところで、ようやく Open イベントが飛んでくるようになったところです。先は長い。あと、コンポーネントの拡張子は何でもいい(.component でなくてもいい)みたいですね。
ところで、Perian を参考にして書いているのですが、Perian はよく見たらデコーダしかないんですな。エンコーダで参考になりそうなソースがあったら教えてください…
とりあえずコーデックコンポーネントの骨組みを書いて挙動を調べているところで、ようやく Open イベントが飛んでくるようになったところです。先は長い。あと、コンポーネントの拡張子は何でもいい(.component でなくてもいい)みたいですね。
ところで、Perian を参考にして書いているのですが、Perian はよく見たらデコーダしかないんですな。エンコーダで参考になりそうなソースがあったら教えてください…
自分の貧弱な市場調査(主にコンビニ)の範囲では M&M’s や マーブルチョコ 以外のコーティングチョコとしてはおそらく唯一の「森永プラスミントチョコレート」を再発見しました。さわってもベタつきにくいしミントチョコは好きなので一時期好んで買っていたのですが、見かけなくなって久しくて製造終了したのかなぁと思っていました。森永の商品情報を見ても載ってないし…
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最初にことわっておくと、Linux には SO_REUSEPORT はない(追記: Kernel 3.9 で追加された)。Windows (Winsock) にもないし、Linux に近い環境を構成する Cygwin にもない。(Solaris はどうだったかな…) 今現在簡単に入手できる OS のうち SO_REUSEPORT があるのは、大まかに BSD に分類される OS、つまり {Free,Open,Net}BSD の系統と Mac OS X だけである。
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blogは全く更新してませんでしたが、HARDまで陸男ペリ子ともにクリアしました。
今は HARDEST/INFERNO を進めているのですが、そろそろ今までとは同じ感覚ではクリアできなくなってきました。まあ今までが楽すぎた(INFERNO 向けの武器でやっていたので)わけですけどね。奈落とか魔軍とか勝てる気がしません。
Apple のサポートページによると、以下の手順で外部ディスプレイ(+USBキーボード)で運用できます。
なのですが、こんな回りくどいことをしなくても、手元のMacBookだと以下の手順で同じ結果になるようです。
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(Snow Leopard 上の)QuickTime Player の挙動をちょちょいと調べていました。とりあえず、非圧縮RGB24、Huffyuv、ULRG でエンコードした AVI ファイルを Mac にもっていって再生テストです。
まず、デフォルトの状態では、QuickTime X Player (QTXP) でも QuickTime 7 Player (QT7P) でも、Huffyuv と ULRG は再生できません(予想通り)。しかし、非圧縮RGB24は、QTXP では再生できず、QT7P でだけ再生できるという状態になりました。サポートされるメディア形式の一覧を見ると AVI ファイルは確かに含まれているのですが… もしかして AVI コンテナに対応していないのではなく、RGB24 に対応していない…?いやまさかそんなはずは…
次に、FFmpeg を QuickTime コンポーネントとして使うソフトウェアである Perian 1.2.2 をインストールした状態で試してみると、Huffyuv は QTXP と QT7P のどちらでも再生できるようになります。非圧縮RGB24は相変わらず QTXP では再生できず、QT7P でのみ再生できます。うーん?
QuickTime X の挙動がよくわかりません…何なんでしょう…