1月
10
水曜に Arduino UNO R3 を買ってきました。買ってから気づいたんですけどこれ SMD edition の方、つまりマイコンチップが DIP パッケージではなく TQFP パッケージなんですな。まあ付けたり外したりする予定はないんで別にいいんですが。
それはともかく、LED チカチカを作ってみたり、
シリアル出力をシフトレジスタで受けて7セグLEDを点灯させつつ圧電スピーカーを鳴らしてみたりしてました。
鳴らす方のスケッチ(プログラム)を書き込んだだけでフラッシュメモリを 32KB のうち 8% も使っていてこの先思いやられます。8% のうち半分は tone 関数(音を鳴らすための関数)のようなのですが。
ちなみにこんなスケッチ。
void setup() { pinMode(2, OUTPUT); pinMode(3, OUTPUT); pinMode(4, OUTPUT); } int segs[10] = { 0x3f, 0x06, 0x5b, 0x4f, 0x66, 0x6d, 0x7d, 0x27, 0x7f, 0x6f, }; void loop() { int seg; seg = segs[(millis() % 7000) / 700]; if (millis() % 1000 < 300) { seg |= 0x80; if (millis() % 5000 < 4000) tone(4, 440); else tone(4, 880); } else { noTone(4); } shiftOut(2, 3, MSBFIRST, ~seg); delay(25); }
次は入力かな…
no comment untill now