おえかきするお!(`・ω・´)

熱すぎてOCできないので、とりあえず一般的なベンチマークを回してみることにしました。とはいっても、一般的なベンチマークは各種レビューサイトでとっくに行われているわけなので、ベンチマークがちゃんと回るかどうかのチェック程度の意味しかありません。

まずは定番の 3DMark11

最初起動してベンチマークを開始したら中身のない枠だけ表示されるという現象が起きて困っていましたが、なんと解決方法は「言語バーをタスクバーに格納するとちゃんと起動する」。分かるかそんなもんw
現象自体は一般的らしいのですが、それだったら分かりやすいエラーメッセージぐらい表示して欲しいものです。

次にロストプラネット

耳慣れないかもしれませんが Heaven Benchmark。このソフトはデモモードのときにレンダリング設定をリアルタイムで変更できるという変わった機能を持っていて、ポチポチ切り替えてるだけでも結構面白いです。テッセレーションのON/OFFなんかでかなり変わるのが印象的ですね。

ほんでもってゲーム自体は大変なことになってるらしい(笑)FF14ベンチ。自分のマシンでちゃんと30fps出てるのは個人的に感動モノです。3.7GHz と表示されていますが、これは TurboBoost 分が加味された値ですね。

最後に(なぜか)CrystalMark2004R2。ちなみに論理CPUは4つまでしか計測対象にならないので「本来のスコア」より低く出ています。

ところで、OCCTすると75度超える件ですが、4gamerのレビューでもリテールクーラー時に77度という結果が出ているので、クーラーの取り付けに失敗しているわけでもなさそうです。現用マシンのQ6600は25%OC (3.00GHz) しててもリテールクーラーで72度だったのですが…。クーラーの背が比較して結構低いのが原因でしょうか?

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