或るプログラマの一生

ようやく観てきました。相変わらず固有名詞の使い回しがひどいですね :-p 永野護作品にはよくあること。

FSS ファン（？）としては観に行かねばとは思っていたのですが、11月公開からずるずるとこんな時期になってしまいました（渋谷か横浜でやってりゃよかったんだけど）。既に多くの映画館では終了しており、東京近辺では角川シネマ新宿のみ。席が少ない（7席x7列だったと思う）とか画面が小さいとか環境的にはいろいろあるのですが、背に腹は代えられません。観に行かないのが悪い。

まあでも、そもそも私にとってこの作品はHD作画4K2K作画の永野メカが動いてるのを見るのが目的なので、細かいことは割とどうでもいいんである。それほど動いてなかったけど。 ロボの戦闘シーンは多く見てもせいぜい10分程度だったかなぁ。(´・ω・｀) （上映時間は70分）

ところで、場面の切り替わりに「常に」暗転を使ってるのが気になりました。細かいですかそうですか。