本当は上級システムアドミニストレータを受けようと思っていたのですが、試験内容を見ると「午後II:小論文」とあったのでこれはダメだ、と。合格してない試験のうち午後IIの試験が小論文ではないものは情報セキュリティアドミニストレータしかなかったので、これを受けることにしました。
つい先ほど願書を郵送で提出しました。参考書はまだ。
本当は上級システムアドミニストレータを受けようと思っていたのですが、試験内容を見ると「午後II:小論文」とあったのでこれはダメだ、と。合格してない試験のうち午後IIの試験が小論文ではないものは情報セキュリティアドミニストレータしかなかったので、これを受けることにしました。
つい先ほど願書を郵送で提出しました。参考書はまだ。
初級システムアドミニストレータの試験を受けてきました。試験会場は歩いて5分ほどのところ。都心に住んでると便利だわぁ(8時半起床で9時半試験開始)
気になっていた「問題の雰囲気」ですが、午前の試験は開発系とあんまり変わりません。知らない用語も出てきて困りましたがそれはきっと単に勉強が足りないせい。一方、午後の試験は問題文を読むのが何故か大変で、文意を把握するのに時間がかかりました。やはり「利用者側」なので問題が向いている方向が違うんでしょうか。まさか時間ぎりぎりまでかかるとはなぁ。
出来は…なんとか合格はするだろうけど、前回のソフトウェア開発技術者試験より点数は悪いでしょう。
今度(2008年4月)の情報処理技術者試験は初級システムアドミニストレータを受けることにしました。理由は単純。初級シスアドは2009年4月までで、その先は相当するものがなくなるからです(制度変更について誤解してたらどうしよう…)。来年受けずに今年受けるのは、秋に上級シスアドにステップアップを考えているから。
今まで開発/運用側向け試験しか受けておらず、利用者側向けは初めてとなります(セキュアドは願書は出したことはあるけど敵前逃亡した)。問題の雰囲気がどう違うのかは気になるところです。
今回は敵前逃亡(=寝坊)しなかったぜ!最大の敵は設問の難易度ではなく眠気だったりする。7時になんか起きないんで…
とは言いつつ午後IIの試験の出来が微妙。合格するんだろうか…(あかんがな
6年ぶりに情報処理技術者試験を受けることにしました。なんで?とか聞かれても困るけど。いきなり上級の試験を受けるのもどうかと思い、リハビリということでソフトウェア開発技術者試験を選択。
で、当然の如く参考書は買うわけですが、中を見てみたら何のことやらさっぱり。これでは落ちそうです。むむむ…